【3月5週】見通し
【米国株】
・ダウは最高値更新、S&Pは最高値うかがう、ナスはレンジから抜けられるか
・ナスはテスラ筆頭に資金抜け継続、嫌なチャート
・sox指数は高値チャレンジ圏
・米国債金利は落ち着き
→相変わらず金融強い
→ナス(新興)は反発の力がないように見える底抜けるように見える
→金利上昇で売るは一旦落ち着いたか
→半導体はここを抜ければ強いかというとそうとも言えない、ボックスの動きになりそう
【中国株】
・いってこいで現在の位置あたりが底になるか
【ビットコその他】
→ビットコは少休止中
→原油は落ち着き
→プラチナは落ち着き、パラジウムはまた強い
【日本株】
・日経は28,000円タッチ後、29,000円へ
・トピは高値奪取圏まで舞い戻る
・マザはボックスの動き
前回記事より
下かなとは思ったけど、ここまで売られるとは…先週も海外勢は圧倒的な売越な気はしている、あとは金融の売り、持ち合い解消で売圧は余計強い
金曜は持ち直し、米国もプラス引け、チャートから多少は反発しそうだけど、まだもう少し下を見に行きそうな気はしている
マザは年初来マイ転、レンジ予想、底買は短期で狙って良いかも
→28,000円を底にボックスの動き、日銀買いのボリュームがなくなることを考えるとドーピングしてたファストリを筆頭にどうしても弱くならざるを得ない視聴率で言うとトピへバトンタッチするのでは
→金融の売り、持ち合い解消は金曜日で終わりだと思われ今まで強かったバリューがどういう動きをするか注目
→そういう面では金曜日は直前まで売られていた新興で業績が強い銘柄の先回り買いが見られた
【パフォーマンス】
2021年3月1週:年初来+0.5%(YH)+8.4%
マザは底値圏で買いを入れていたものの利食い場面を逃した、まあ新興強いならホールドで良いとは思っている
・現物は長期ポジ8割
・信用はバリュー、新興ゴチャ混ぜの気持ち悪い状態、地震が怖いので土木銘柄で保険をかけていたのがたまたま奏功しバリュー上げに多少乗れた
・バリュー高値掴みをやってしまった、長期のつもりではあるからいいけど含み損が…反省
・セカンダリーにチャレンジ、ビギナーズラックでうまくいった、IPOが続くため個人資金が向かうこと可能性もあり、うまく経験を積みたい